3月5日に「あすの富山県を創る会」一行が、また8日には 「ふるさと探訪同好会」のメンバーが氷見を訪れ、水上俊正氷見ツバキ愛好会会長夫妻の案内で、氷見のツバキの巨木を見学されました。 特に、8日は季節外れの大雪の中、40数名が2台のバスに分乗して富山市から見学に来られました。 山は特に雪が多く、現場まで行くのに難渋したのではないかと思いましたが、現地の人たちが除雪を してくれていたそうで、気持ちよく氷見の大ツバキ堪能できたそうです。現地の方々のご苦労に感謝いたします。